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2016/03/01 講師ブログ

看護専門学校勉強法 ~数学編~

青山予備校の平田です。

熊本県の看護専門学校は

学校名 科目
国立病院機構熊本医療センター附属看護学校 数学Ⅰ
熊本看護専門学校 数学Ⅰ
熊本市医師会看護専門学校 数学ⅠA
熊本駅前看護リハビリテーション学院 数学ⅠA
九州中央リハビリテーション学院 数学ⅠA
熊本労災看護専門学校 数学ⅠA
天草市立本渡看護専門学校 数学Ⅰ
上天草看護専門学校 数学ⅠA

 

上記の表にあるように、全8校中、数学Ⅰを課す学校が3校、数学Ⅰ・Aを課す学校が5校あります。
数学を苦手とする生徒さんにとっては、少しでも範囲が少ない学校を選びたいというのが本音でしょうが心配ありません。
青山予備校では中学範囲の初歩の初歩から一年かけて入試レベルまで引き上げていきます。

 

ステップ1(数学がとても苦手・勉強から長い期間離れていた方はここから)

1か月~2か月半で中学範囲を終わらせていただきます。
推奨教材を2冊理解しながら一周することにより土台を作ります。
中学範囲の計算・図形の性質を理解していると高校範囲に入ってからの伸びが違います。

 

ステップ2(中学範囲はだいたいOKという方はここから)

一般的に勉強・学問というものは「自分の力でわかるまで考える」というのが本質でしょうが、受験数学・入試数学においての勉強法は「典型問題の解法を理解して暗記する」というスポーツに似たところがあります。
暗記すると聞くと呪文を暗記するかのような丸暗記を連想しがちですが、理解して暗記するというのがミソです。
一つ決めた参考書を核として、この理解暗記した基本問題の数を増やしていきます。
料理に例えるのなら、この期間にたくさんの料理を作れるようになります。

最初は卵を割っただけの「卵かけごはん」、次に卵をフライパンで焼いた「目玉焼き」
そのうち慣れてくると、「チャーハン」が作れるようになり、最終的に「酢豚」「ハンバーグ」「鰈の煮つけ」が作れるようになります。
皆さんは料理を作る時、最初、机に座って作り方を丸暗記しようと思いましたか?
フライパンを持ち、包丁を使いながら、レシピを見ながら、まずは作ってみませんでしたか?
そうやって料理を作る回数を増やしていくにつれ作り方は勝手に覚えていくものです。

話がそれましたが、数学も料理と一緒です。
まずはレパートリー(基本問題が解けるようになる)を増やしましょう。
その際、レシピ(参考書の解答)を見ながら流れを体で覚えましょう。
唯一違うのは、流れを覚える際に「なぜこのような流れになるのか」、「どうしてこういう風に繋がっていくのか」を考えていきます。
そしてレシピなしで料理が作れる(答えを見らずに基本問題の解答を再現できる)ようになれればステップ2は完成です。

 

ステップ3(演習期)

ステップ1・2をクリアした方はひたすら演習を繰り返します。
実は、ステップ2まででやるべきことはほぼ終了しています。
入試問題とはステップ2までに習得した基本問題の融合問題にすぎません。
見たことがない問題をどう基本問題の組み合わせだと「気づけるか」・「見抜けるか」の訓練をしていきます。
そのために基本問題を反復しつつ、色々な入試問題に触れることが大切になっていきます。

 

以上、数学の勉強法の一例を挙げてみました。
是非、一緒に頑張ってみませんか。

この記事を書いた人

平田 文彦Fumihiko Hirata

主に教室では、学習面で皆様をサポートしていきますが、単に学力向上だけに留まらない指導を心がけていきます。
「受かるためにはどうすればいいのか」より「落ちないためにはどうすればいいのか」をみっちり指導していきます。
わかるまで・できるまで・納得いくまでお付き合いします。
一緒に頑張りましょう。