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2016/03/11 講師ブログ

看護専門勉強法  ~英語編~

英語の勉強法はいたってシンプル!

 

単語・熟語力

文法力

英文解釈力

 

を個々に伸ばしていくことです。

 

 

①単語・熟語力

まず、外国語学習を行うにあたって単語を覚えることは必須です。

 

一般的に大学受験に必要な単語数は5000~6000語と言われていますが、看護専門学校入試もそれと同じくらい覚えることができれば受からない学校はないと言っても過言ではありません。

 

覚えている語彙が多ければ多いほど英文を理解することに有利なのは言うまでもなく、熊本看護専門学校のように英単語の類義語・対義語を答える問題が出されたケースもあり、単語を知っているだけで点数がとれる問題もあります。

 

 

また、単語・熟語を覚える際には品詞に注意して覚えてください。

単語と意味をやみくもに覚えるのではなく品詞にも注意して語彙を増やしていくことにより文法問題・長文問題の理解が格段と違ってきます。

 

 

 

②文法力

次に、文法力の習得です。

何かと嫌われがちな文法ですが、文法を習得することは、英語学習者にとって最大の武器になります。

 

文法とは言わば英語を組み立てる上でのルールのことです。

ルールを知らずして英文を組み立てることは不可能です。

 

 

と言っても文法学習は地味で覚えることがたくさんあって面白くありません。

 

そこで、青山予備校では、単元ごとに文法書で軽く規則を学んだあと、簡単な英作文を作ってもらいます。

 

これは、自分で手を動かして実際に文を作ってみることにより、文法書で学んだ規則がより理解できると考えるからです。

 

読むために文法を覚えるという発想ではなく、自分の意見を発信するために文法を学ぶという発想に変えてみることにより文法学習の負担が大幅に軽減されますし、何よりやっていて楽しいです。

 

 

文法学習が敬遠される理由として、学習者にとって、無味乾燥で、作られた文を読むという受身の学習だからつまらない・地味・わからないと言ったマイナスの発想になってしまうと思われます。

 

そうではなく、英語のルールを理解して、自分で英文を組み立てる作業を行えば、英語がわかる・できる・楽しいと実感でき、勉強が進めば、自分の意見が英語で言えるようになる・英語を使って他人と意思の疎通が取れるようになるといった受験に留まらない将来的な財産を手に入れることができます。

 

 

また、自分で英文を組み立てるようになることができると、長文を読むスピードや理解力も格段に上がりますし、文法の4択問題も瞬時に答えがわかるようになります。

 

 

文法を学ぶということ⇒文が組み立てられるようになること⇒自分の意見が英語で言えるようになること

 

このプラスの発想で文法を学ぶことにより

 

 

英語を組み立てる上での語順がわかる(英作文が作れる)

長文が読める

4択の文法問題が解ける

 

ようになると私は思います。

 

だからといって、文法学習のすべてが英作文を作成することで解決するとは思いません。

文法4択問題を解くことで得られることもあります。

よって、文法学習は様々な角度から臨機応変に学習することが大切だと思います。

 

 

 

③英文解釈力

最後に英文解釈についてです。

簡単にいうと英文をS(主語)V(動詞)O(目的語)C(補語)M(修飾語)に分けることです。

 

英語は言語なので、100%分けることは不可能ですし、陥ると危険です。

 

しかし、ある程度5つの文型に英文を分けることができるようになることで、英文を正しく読み解くことができます。

 

そこで必要になってくるのが、①の単語・熟語の知識 ②の文法力 です。

 

英文は小さく分けていくと単語の羅列です。

それは、文法という規則に従って並べられています。

そして、その文の種類は5つに分類することができます。

 

 

主語と動詞から成る 第一文型

主語と動詞と補語からなる 第二文型

主語と動詞と・・・

 

 

この知識をつけ短文で訓練を重ね長文へと広げていきます。

 

 

 

英語の入試では

文法問題が解けて、長文が読めて、・・・

と個々に独立したものと思われがちですが

単語・熟語力、文法力、解釈力を養うことにより突破できます。

それは、一つでも欠けていてはいけなしですし、それぞれの力を伸ばすことにより思いがけないところでも役に立つと思います。

頑張った分だけ自分に返ってくる。

それが英語だと思います。

この記事を書いた人

平田 文彦Fumihiko Hirata

主に教室では、学習面で皆様をサポートしていきますが、単に学力向上だけに留まらない指導を心がけていきます。
「受かるためにはどうすればいいのか」より「落ちないためにはどうすればいいのか」をみっちり指導していきます。
わかるまで・できるまで・納得いくまでお付き合いします。
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