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2016/03/01 講師ブログ

正看護師と准看護師の違いについて

 

 

青山予備校の石本です。

世間一般の看護師という資格には実は2種類あります。

簡単に説明すると正看護師は、3年以上看護学校等に通った上で国家試験に合格して初めてもらえる資格であり、准看護師は准看護学校等に2年以上通った上で知事試験に合格することでもらえる資格になります。

もちろん、正看護師は試験が難しいですし、学校にも長く通う必要がありますが、実はどちらの資格も看護師としての仕事内容は変わりません。

では何が違うのかといいますと、大きく分けて2つあります。

1つ目は准看護士は「看護業務を医師、歯科技師または看護師の支持を受けて行う」と法律で定められているため、法的に准看護師が正看護師に指示を与えることができないため、通常は出世して役職がつくことがありません。

2つ目は給与の違いです。

正看護師と准看護師の年収は約80万程度違います。また出世することがないため役職手当等がついて給与があがることもほとんどありません。

准看護師にはこのようなデメリットもありますが、もちろん正看護師よりも比較的簡単に資格がとれるというメリットもありますので、自分に合った資格で看護師を目指しましょう。