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2016/10/28 講師ブログ

看護師不足と潜在看護師について

青山予備校の石本です。

今回は看護師不足と潜在看護師についてお伝えしようと思います。

現在看護師の数は不足していると言われていますが、その一因として

潜在看護師の存在が挙げられます。

この潜在看護師というのは看護師の資格を持ちながら仕事についていない

人の事で看護職員として働く約150万人のおよそ半数、全国で約70万人いると

言われています。

将来的に看護師不足を解消するにはこの潜在看護師の復職がカギとなってくるのです。

【 潜在看護師が多い理由 】

どうして約70万もの人が復職しないのか。

もちろん、多くの方が働く意欲がないわけではなく、復職を目指している方も

少なくありません。

しかし、そこには様々な障害がありました。

復職するにあたってブランクがあることへの不安、夜勤や長時間勤務ができないので

仕事が見つからないのではないか、などの理由で復職をためらってしまうようです。

【 対策として 】

当然国としても、この現状を黙ってみているわけではありません。

看護師の人材確保の促進のため「看護師のナースセンターへの届け出制度」を設けました。

内容としては、看護師が離職をする際住所、氏名、免許事項などをナースセンターへ届け出る

事が努力義務化され、各都道府県のナースセンターが離職者に合わせた支援を行うというものです。

離職者の状況に合わせて支援を行うため、的確なサポートをすることで看護師の潜在化の防止が

期待されます。

 

現在でも看護師の数は足りなくなっており、将来的にも看護師の数は今より少なく

なると考えられています。看護師は今時珍しい売り手市場であり、現在でもこれからでも

就職先に困らない職業なのです!!