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サクセスストーリー

受験生の数だけドラマがある!
30代・社会人 Aさんのサクセスストーリー

初歩の初歩から始めて難関看護学校合格!!

長年会社勤めをされておられ、一念発起して看護学校受験を目指されたAさんの最初の実力はお世辞にもよいものとは言えませんでした。

英語はbe動詞・一般動詞の区別もつかず、数学は分数の計算からのスタートでしたが、Aさんにひとつだけ他人より勝っていたものがありました。

それは「覚悟」でした。

「私は今年一年でどうしても受かりたいから、会社を辞めて予備校に来ました。」
「一年間で第一志望の看護学校に受からなかったら、看護師になるのを辞めてきっぱり違う世界で生きていきたいと思います。」

これが、Aさんと交わした初めての会話でした。

それから、Aさんとの二人三脚の戦いが始まりました。

個人の学習進度に合わせたオリジナルのカリキュラム

まず、試験日から逆算し、今の実力から第一志望に合格するためのAさんオリジナルのカリキュラムを作成しました。

その中で、勉強から長いこと離れられているAさんには、短期間に一周できる中学生の初期段階のテキストから始めることにしました。

自宅で教科書を読み、参考書の問題をやってきてもらい、教室で間違った部分や要点の解説を行いました。

一年間で中学レベルから高校レベルまで引き上げるため無駄にしてよい時間はありません。

そこで、あらかじめこちらで、躓きそうな問題の解説や分かりにくい公式の要点を手書きプリントで何枚も作成し、それを自分の手で書き写した「まとめのノート」を作ってもらいました。

これを見返すことによって、理解の定着を図り、問題を解く際の手助けにしてもらいました。

Aさん曰く、本番の直前まで、この「まとめのノート」を見返し試験に臨んだそうです。

3か月ほどで8割程度中学分野を完成した後は高校のテキストに取り組みました。

中学と同じように、行うつもりでしたが、初日に挫折してしまいました。

高校分野になった途端、教科書を読んでもわからなかったそうです。

ここまで、順調にきていたAさんの表情は一気に曇り、どん底になっていました。

そこで、当初カリキュラムになかったのですが、1つの単元を細かく分け、新しい分野に入るごとに概要を教える毎日のプチ講義をすることにしました。

各単元に入るごとに、教科書の導入をかみ砕いた説明を加え、講義→演習→講義→演習の順番に授業形式の解説を毎日毎日行うことにしました。

これが功を奏し、Aさんはぐんぐんと力をつけていきました。

少人数制だからこそできることで、参考書だけではどうしてもわからない部分を家庭教師のように毎日続けることによって、短期間で基礎から応用が完成し、点が線になっていくのがこちらからもよくわかりました。

「合格したいという覚悟」が、不可能を可能に変える!

このようにして、長いようで短かった1年間が怒涛のように過ぎていき、試験前日落ち着かない様子のAさんにある言葉を伝えました。

「〇〇看護学校はAさんを取らなかったら、絶対後悔すると思いますよ。そんな気持ちで明日は自信もって落ち着いて頑張ってください」

心の底からそう思ったので伝えました。

それから、無事に第一志望の看護学生になり、現在、実習・講義に忙しい日々を過ごしているAさんは予備校に通ってくれた一年、本当によく頑張りました。

毎年思うことですが、勉強始めの学力はどんなに低くても、「合格したいという覚悟」さえあれば、不可能を可能に変えるんだなぁと思いました。

そんな気持ちを持った受験生からこちらとしても力をもらえますし、その手助けができて本当に良かったと思います。

立派な看護師になってくれると信じています。